100万人の腸内健やかプロジェクト

腸内細菌叢

『100万人の腸内健やかプロジェクト』は、腸内細菌叢の検査・分析サービス『SYMGRAM』の社会実装を通じて、誰もが健やかに毎日を過ごすことができる社会の実現を目指すプロジェクトです。

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サービス領域

腸内細菌叢と健康状態(疾病)の関係に関する研究の成果を踏まえた腸内細菌叢の検査・分析サービスの他、疾病を予防するための機能性食品の開発等に係わるコンサルティングや受託研究・共同研究を行います。

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男女別日本人のエンテロタイプ

ヒトの腸内細菌叢は、腸内に常在する3種の細菌の構成比によって、バクテロイデスタイプ(B型)、プレボテラタイプ(P型)、ルミノコッカスタイプ(R型)の3つのタイプに分類できることが明らかとなり、これをエンテロタイプ(enterotype)と呼ぶことが提唱されています。このエンテロタイプによれば、人種や性別とはほとんど関係が無く、食生活が強く影響するといわれています。
一方、国立研究開発法人理化学研究所[辨野特別研究室]と一般社団法人日本農業フロンティア開発機構が構築した約20,000人の日本人の腸内細菌叢解析データベースを用いて解析を行った結果、健康状態(疾病)と関係する腸内細菌の構成は、性別によって異なる可能性が示されたことから、男女別に腸内細菌叢を解析し、各々4つのタイプに分類した「日本人のエンテロタイプ」を考案しました。

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    男性のエンテロタイプ

    4つに分類された日本人男性のエンテロタイプについて、その特徴は次のようになっています。

                     男性のエンテロタイプの特徴
                     男性のエンテロタイプの特徴
    エンテロタイプ 特徴
    M-I 日本人男性の中では比較的少ないエンテロタイプです。年齢による特徴はありません。
    M-II 日本人男性では最も多いエンテロタイプです。比較的若い人の菌叢です。
    M-III 40代から50代で多く、60代以上で少ないエンテロタイプです。
    M-IV 60代以上で多いエンテロタイプです。
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    女性のエンテロタイプ

    4つに分類された日本人女性のエンテロタイプについて、その特徴は次のようになっています。

    女性エンテロタイプの特徴
    女性エンテロタイプの特徴
    エンテロタイプ 特徴
    F-I 日本人女性で最も多いエンテロタイプです。20 代でも、70代でも多い傾向にあります。
    F-II 20 代で少ないエンテロタイプです。
    F-III 70 代で少ないエンテロタイプです。
    F-IV 日本人女性で最も少ないエンテロタイプです。60代が多い傾向にあります。

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