和光市広沢複合施設「わぴあ」で母と子の腸内細菌叢に関する調査を実施しました
当社は、『母と子の腸内細菌叢調査・研究プロジェクト』の第一弾として、2024年4月~2024年12月、和光市広沢複合施設「わぴあ」利用者の子ども(0~12歳)とその母親を対象に、腸内細菌叢の調査を実施いたしました。
また、2025年4月15日(火)には参加者に向けて腸内フローラの大切さや今回の調査結果概要についてお伝えするWEBセミナーを実施し、お母様ご自身とお子様のそれぞれの分析結果レポートを振り返りながら理解や関心を深めていただきました。
今回の調査の結果、子どもの腸内細菌の多様性は花粉症の子どもでは低く、便秘の子どもでは高い傾向にあることなどがわかりました。

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