イムス富士見総合病院との「妊娠期の母の腸内細菌叢が母子の健康状態に与える影響」に関する共同研究を開始しました
この度、当社はイムス富士見総合病院 産婦人科との「妊娠期の母の腸内細菌叢が母子の健康状態に与える影響」に関する共同研究を開始しました。

本共同研究では、妊娠期の母の腸内細菌叢と母子の健康状態の関連性や、妊娠期の母の腸内細菌叢と子の腸内細菌叢形成の関連性を解明し、妊娠期の母の腸内細菌叢ケアによる母子の疾病の予防・改善方法の開発につなげることを目的に研究を進めて参ります。
▶詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
本共同研究の成果につきましては適宜本サイトにて公表させて頂きます。
当社は、疾病と腸内細菌叢の関連性に関する研究と、腸内細菌叢の改善を介した疾病の予防・改善方法に関する研究・開発に取り組んでいます。
他の共同研究の取り組みに関しては共同研究一覧をご覧ください。